明日のスピーチ




豊作!

一緒に収穫しに行ったムスメ2号が、
キュウリの大きな葉っぱのかげからも何本か見つけ出しました。

数えたら10本。

「おかあさん、あした日直で1分間スピーチがあるけん、
キュウリのこと言いたい! きれいに写真とって〜」

その後、いちばん大きいのと小さいのの長さをはかって記録。
「先生に自慢する!」と意気込んでいました。

楽しい毎日です。

朝が明るいので



東の窓に映るトキワマンサクの影。

朝が明るいので、本当の春が近いんだなと
うれしくなりました。

小さな時間の共有×6(2015年度後期)



今年度最後の読み聞かせでした。
「てん(ピーター・レイノルズ作、谷川俊太郎訳)」
「いつまでも(アンナ・ピンヤタロ作、俵万智訳)」
の2冊。

最後ということで、お手紙ひと綴りももらいました。
丁寧でかわいい文字と言葉が並んでいて、
ひとつひとつから元気をもらえます。

改めて10月から読んだ本を振り返ってみると。
手前に写っている11冊の絵本が読めました。

「ゆたかな心を育てる」ということが
私の人生の理念です。

絵本の読み聞かせは、
私自身の心を育ててくれる
素敵な活動だなと思っています。
始める機会をいただいて本当によかった。

私ができることは小さなこと、
小さな時間の共有です。
子どもたちに「こうなりなさい!」とは言えません。

けれど、これから先も
どんなことが見つかるかな、
どんなことに気づけるかな、
とわくわくしながら続けたいと思っています。

うたギフト


小学校での読み聞かせ。
読み終わった後、子どもたちが歌を歌ってくれました。

私が2年生のクラスへ行くのは今日が最後ということで、
「みんなで、さとうさんにうたをうたってあげたらいいとおもいます」
と提案してくれたからだそうです(“あさの会”で)。
曲は「ともだちになるために」。

何かもう感動して心がぽかぽかしています。

歌声も笑顔もお手紙も。
全部たからものになりました。

かさの日


パスタを茹でようと思ったら、
1本だけ曲がったのが入っていました。
かさっぽいビジュアル。


そして、こちらは本物のかさ。
「おかーさん、かさがハートになっとるよ!」
とムスメ2号が教えてくれました。

ほんまじゃ!

なんだなんだ




小学校の読み聞かせクラブのお仲間に入れてもらって、
2週間に1回、2年生のクラスに読み聞かせに行くようになりました。
もちろん緊張もするのですが、
子どもたちの反応が嬉しくて、毎回が楽しみになっています。

今日は長谷川義史さんの『いいからいいから』。
途中から子どもたちも一緒に「いいからいいから」と言ってくれて、
「なんだこの一体感は!」と感動してしまいました。
(教室が劇場のようでした)。

子どもたちと絵本の時間を共有することで、
私自身の心もゆたかになっているなぁと思います。
行くたびに心のささくれがつるんとなる感じです。

少しずつ、がんばろうと思います。

成長記録




2013年6月14日に始めたフルート。
毎月1〜3回のレッスンを楽しみに続けてきました。
そして、ちょうど2年目の2015年6月14日。
教本上巻が終わりました。

下巻に進みます!

できそうでできないこと

卒業制作


昨日、中央高校の生徒さんが「職業人インタビュー」ということで
事務所を訪問してくれました。

「去年までは、進路について前向きに考えられなかった。
 今年になって、“夢”を将来の中に入れて考えてもいいということを
 担任の先生が促してくれた。
 絵が好きな自分は、イラストやデザインを仕事をしている人に
 話をききたいと思い、ここに来た」

という趣旨を聞いて、感動しました。

かつての私がそうであったように、
「絵が好きなだけでは、職業にするのは無理」と
多くの人があきらめる(またはあきらめさせられる)中で、
生徒の“夢”を応援してくれる先生の存在は大きいのではないでしょうか。

この生徒さんは、自分でアポイントの電話をかけ、訪問も単身。
地図を調べ、自転車をこいで
自力でここまでやってきてくれたのです。

先生の出番は「こんな人がいるよ」と紹介するところまで。
そこから先の行動を生徒さんに委ねる距離のとり方は
できそうでできないことだなと思います。

先生に連れて行ってもらった、と
暑い中、自転車こいで行った、とでは
行動の重みが違うでしょう。

 * * *

絵が好きで、仕事に活かしたいと思っている人は、
自分の絵がどのような場面で人の役に立つかを
積極的に考えてみたらいいのではないかと思います。
また、作品のポートフォリオを常に携帯していろんな人に見てもらえば、
見てもらった人のつながりや感想の中にヒントが見つかるはずです。

直接的な職業に就かず、
絵とは関係がないと思われる企業に就職したとしても、
「絵が描ける」という能力が会社を救うこともあるかもしれません。

「“どうせ無理”を無くそう」という、YouTubeの植松努さんに感動したり、
写真の得意な社員さんが輝ける場を、と
新規事業に発展させた社長さんのお話をお聞きしたり・・・
ということも手伝って、「好きを仕事にする」ことを心から応援したい最近の私でした。

 * * *

余談ですが、どうしてもデザイナーになりたかった私も
重たいポートフォリオを持ち歩いていました。
久しぶりに見ると、拙いキャラクターが並んではいますが、
ここからのご縁が今に続いていることを思うとやはり宝物です。
訪問してくれた生徒さんのおかげで、
初心を思い出すことができました。感謝。

あきらめずに続けることを続けていきたいですね。

※画像は、専門学校の卒業制作でつくったキャラクターです。

20+20=40




雨予報から一転、青空の広がった今日。朝5時に起きてお弁当をつくり、自転車で子どもたちの運動会へ行って帰ってきたら、演劇評論家の扇田昭彦先生の訃報がTwitter上にありました。

大学時代、扇田先生の「現代演劇」を履修しました。

旧きを温ねる他の専門科目も好きではあったけれども、矢印が未来へ向いた扇田先生の講義は本当に面白かったことを覚えています。毎週楽しみに、結果的に真面目に先生の話を聴きに行ったおかげで、「水の駅」のような衝撃的な作品(リアルタイムでは見られなかった)を知ることができました。

そしてその知識は、地元タウン誌の会社に編集者として入社して4日目、俳優O氏の合同インタビューに参加させてもらった際、直接役立ちます。

「Tという劇団に所属されていたとお聞きしました。今回の映画の世界観はその舞台と通じるところがあるように思ったのですが、その辺のところをお聞かせいただければと思います」。

O氏は「T」という劇団の名前のところでカッ!と顔を上げ、こちらを見てくれました。別の場所で見ていた編集長が「ええ質問だった」と褒めてくれたのが嬉しく、社会人1年目の思い出として大切に心に持っています(その後は、なかなか仕事をこなすことができずとても苦労するのですが・・・)。

 * * *

東京でひとり暮らす輪郭のないかつての自分の延長線上に、日焼け対策ばっちりでママチャリをこぐ40歳2児の母の私がいることがほんとうなんだな、と思いました。

わ!




ホームベーカリーで焼いたパンを切ったら、
ハート型が現れました。

平和な朝に感謝しなければ。


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