「トクシィ」が生まれた!



徳島市のイメージアップキャラクター「トクシィ」が世に出ました。

本日、“とくしまマルシェ”会場にて、お披露目イベントがあったのですが、
諸事情により写真を撮ることができませんでした。
そんなわけで、イベントでいただいた記念品の写真です。

昨年度の準備会議・今年度の選考会議の委員に加えていただき、
ものすごい数の応募作の中から
「トクシィ」が勝ち残って行く様子を近くで見ていたので感慨もひとしお。
みんなに愛されるキャラクターに育ってほしいです。


Exactly!



このキャラクター「わかめ美人」という名前らしい。

ああ、「〜美人」なんていう切り口があるのか、と
久々にツボ。

ビックリマンチョコ



ああ、大人げないと自覚しつつガチャコロに100円を費やしてしまった。転がり出たのは“騎神アリババ”。ビックリマンのキャラクターである。

私のキャラクター歴(?)を語る上で「ビックリマンシール」ははずせないと思う。おとぎ話を題材にしたキャラクターたちが天使も悪魔もお守りも平和に暮らせる世界を目指して旅をする、というストーリー。お菓子の“おまけ”をメディアとして物語性を持たせてしまった発想に人気の秘密がある。

どうすれば、ほかのチョコレートと差別化できるか。

どうしてもそのチョコでなければならぬ必然性を持たせるには?

単なる“おまけ”ではない。“買わずにはいられないおまけ”である。ビックリマンチョコは、全盛期の週刊少年ジャンプの連載のように「次はどんなキャラクターが出てくるんだろう」「どんなふうにパワーアップするのかな」というワクワクに満ちていた。

ビックリマンのすごいところは、軸になるストーリーに加えて、膨大なキャラのひとりひとりにいちいちサブストーリーがあることだ。生みの苦しみもハンパではなかっただろう、と思っていたらオフィシャルサイトに面白い対談が掲載されていた。→■こちら

キャラクター・ディレクターのタンゴ博士という神様が世界を作り、2人のイラストレーターが形にするという作業。ひとつのキャラができあがるまで何度も何度も描き直す。1弾につき約40種類のキャラ×約30弾・・・。それでもなお、「まだまだお互い、キャラを作るパワーは落ちてないし、要望があればもっと面白いキャラを作り続けたいよな」なんて言えるクリエイターのお2人を無条件でソンケーしてしまう(そういえば私も、修行のようにキャラクターやイラストを描かせてもらったO社時代の経験は私の土台の部分にどっしりと沈殿しているなぁ・・・)。

私がキャラクターを描くときに背景設定を頑張ったり、洒落で何かアイテムを持たせたりすることって、ルーツをたどれば「ビックリマンシール」から学んだことだったんだ。

ここまで書いてこの事実に気付いて何だか驚いた。

ピーマン嫌いもなおるかな



ひさびさの発見キャラは「グリーンザウルス」。宮崎県で栽培されているピーマンの商品名なのだそうだ。このグリーンザウルスくんは、東京で開催された宮崎キャンペーンなどにも同行し、着ぐるみショウをやってのけるなど大活躍の様子である。

野菜のパッケージにキャラクターを起用するのは大賛成。子供たちが野菜を食べる手助けになるからだ。どんどん使ってもらいたい。

野菜キャラといえば、「パラッパラッパー」に出てきた空手のタマネギ先生。アメリカのロドニー・グリーンブラット氏の作である。次作で、空手道場が傾き貧しくなったことを表すのに頭から芽が出てきていた。こういうウィットこそがキャラクターの魅力を作るのだろう。

意匠を真似ると犯罪だけど、方法はいくらでも真似できる(と編集学校で教わったつもり)。「方法」のストックって大事だなぁと最近特に思うようになった。

あ、今、とてもいいアイデアが浮かんだ〜。メモメモ・・・っと。

矛盾



アンパンマンパン。

実はチョコパン。

ぐりとぐらとぐらぐら



「ぐりとぐら」シリーズに囲まれるように置いてある『ぐらぐらの歯』。

これ、ある書店の絵本コーナーで思わず吹き出してしまった配列。
何を狙ってるのですかー?

ナカちゃん



那賀川に現れたアザラシ「ナカちゃん」をモチーフにした「ナカちゃんパン」。流行モノ、ということで。

和むなー。

北京金魚



北京で編集者をしている友人と久しぶりに会った折、金魚の形をした巾着袋をもらった。木綿で作られた肌触りのよい巾着だ。

ウロコは1枚1枚色鮮やかな別の布で作られていて、全体のアクセントになっている。目は白のボタンと少し小さめの黒のボタンの重ね付け。口の部分が袋の開閉口である。

中国の色彩だなぁと一目見て思った。「原色です」という感じなのに一つの作品としてキャラクターが光っている。私にはできない色使い。もし同じ色を選んだとしても、どこか不調和なものができあがるだろう。

この色使いは素敵なのだけれど、同時に悩みのタネでもあると友人は言っていた。彼女が携わる雑誌の誌面デザインの問題だ。「もう少し柔らかく」とか「洗練された感じで」という注文をしても、中国のグラフィックデザイナーにはそのニュアンスが理解してもらえず(言葉の問題ではなく)、どうしてもこういう鮮やかな色彩で上がってくることが多いのだそうだ。途中で「できない」と言われて必死になだめたこともあるらしい。外国で仕事をするということは、そういう難しさもあるんやね。

中国で好まれる色と、日本で好まれる色。

私はこの金魚の色合いも好き。中国っぽい、アジアっぽい、和風、西洋風・・・古今東西たくさんの色の選択肢を持っていることがデザイナーには必要なのかもしれない。そのためにもっと見聞を広めなくてはね。

パンダって



どうしてこんなに力が抜けるんだろう。
横断歩道の前、アスファルトに直に描かれたパンダ。
見つけた途端に「へにゃ」である。

ヘルシー茸ちゃん





スーパーで購入する食材って、キャラクターの宝庫だ。

今日見つけたのは、しいたけの袋に描かれたしいたけキャラクター・愛称ヘルシー茸ちゃん。もちろんスーパーマリオに出てくるコワイ顔のクリボーとは比るべからず、な幸せそうな顔だ。ん? よく見ると足が描かれてない。ぴょんぴょん跳ねるか、狂言の『くさびら』みたいに滑るように移動するのか。キャラクター的には跳ねたほうが可愛いかもしれない。

いつも思う、一体どういう経緯で誰が描いたんだろうって。そのルーツを知りたくてうずうずすることしばしばだ。

日本中のそんなB級キャラクター(←もちろん、いい意味)を集めてみたいものである。


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