あったカード




「あったカード」です。

徳島県中小企業家同友会西支部で、
5月例会から導入しました。

例会での学びをどのように蓄積されているかは
人それぞれだと思いますが、せっかくだったら
いつでも振りかえることができるカタチにしよう、
という発想から生まれたのがこのカードです。

表面に例会データを、
裏面には学び、明日から実践すること、
キーワードなどを書きとめます。

名刺サイズになっているので、
その日に出会った方の名刺とともに保存することもできますし、
「あったカード専用」のファイルを作って保存するのも
いいかもしれません。

昨日「このカードのおかげで一歩踏み出せた」と
嬉しいお言葉をいただきました!
いつも手帳にこの言葉が入っていると思ったら、
「実践せな!」と思うのだそうです。

カード自体は小さなものですが、
少しでも幸せな社員さんが増えるお手伝いができれば、
と思っています。

写真は、『ホワイトブレーンズ』白川さんのご報告と
グループ討論の中で私が印象に残った言葉を
書いたものです。
今日も、「失敗もいい経験と思うようにしよう」と思います。

徳島県中小企業家同友会城東支部1月例会




株式会社徳島機械センターの新田専務さんのご報告は、
理路整然とした語り口の中に、
熱い思いがこもっていました。

建物を解体する会社が「なぜ」環境を訴えるのか
リサイクルが必要なのは「なぜ」か
「なぜ」理念や思いを外部発信するのか

など、新田さんの経営方針には、
ひとつひとつの「なぜ」に対する理由が
深くつながっていて、
社員のみなさんとも共有していらっしゃいます。
経営者と社員さんが同じ方向を向き、
前進している力強さを感じました。

また、座長の吉武さんによる
グループ討論に入る前の促しや座長のまとめ、
城東支部長・黒崎雅夫さんによる
グループ討論の進め方など、
本当に学びの多い、すばらしい例会でした。

新田さん、ほんまにええお話をありがとうございました。

徳島県中小企業家同友会西支部1月例会



徳島県中小企業家同友会西支部1月例会に
お越しいただいたみなさま、
ありがとうございました。

何とか報告を終えることができました。

今までの自分を振り返る良い機会になったこと、
ワークライフバランスについて
たくさんの方のご意見をうかがうことができたこと、
本当によかったと思います。

そして、会場のあたたかい雰囲気が
とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

これからも実践がんばります!

※写真は「報告がうまくいくように」と親友がくれたクッキーです。

たまごのお話

11月の同友会徳島支部例会は、『株式会社小林ゴールドエッグ』小林社長さんのお話でした。

テーマは「自社の弱みを強みに変える」。

弱みだと思っていたことを徹底して強みへと変換することで、
「やること」と「やめること」が見えてきたと
力強く話されていました。

たとえば、私のメモから抜粋してみます。

------------------------------------------------------------
●小さな養鶏農家さんとの取引
 →自然に近い状態で飼われている鶏からとれたたまご。
 →えさにこだわってもらうなど、細かな注文に応えてくれる。
 →品質がバラバラなのではなく、【多様性】があるのだ。
------------------------------------------------------------

この【多様性】に行き着いた時に
あの“たまごかけごはん専用たまご”が生まれたのだそうです。

農場によって、こってり・あっさりなど、味や色に違いがあることは
以前からわかっていたことなのだそうですが、
そこで、「品質安定を目指して大規模農場との契約に切り替えよう」ではなく、
小さい農場の細やかさを生かす売り方に気付かれたことに感動しました。

ヒントになったのは社員さんの
「○○(得意先)のシェフはこだわりの強い人やから、
▲▲農場のたまごでないとダメなんですよ」というお言葉。
(たまごのことももちろんですが、ベテラン社員さんのすばらしさにも
どんどん気付いていったとのことでした)。
現在は料理別たまごを始めとする、
80種類以上のたまごを扱われているそうです。

「何十年もかけて築き上げてきてくれた“強み”を、
 磨き方を変えて見せ方を変えただけなんですよ。
 もともと、うちにあったんです」。

「“たまごいりませんか?”ではなく、
 このたまごを使って美味しい料理をつくりたい!
 という“わくわく”を一緒に提供します」。

* * *

お父様が倒れられ、突然社長に就任した当時を振り返り、
たまごのことも経営のこともわからず恐怖にかられていたことも
誠実に話してくださいました
(ライトを点けずに夜の高速道路を走るようなもの、と喩えて)。

そんな中で「たまごを食べると健康寿命が延びる」という論文に出会い、
「自分たちが一生懸命たまごをお届けすることで何万人の健康寿命が延びる」と思えた時に、
「たまごって、ヒーローみたいやなぁ」と“恐怖”から解放されたようです。

* * *

温厚なお人柄が滲むすばらしいお話でした。

私自身も、キャラクターやデザインを通して
「何を提供するのか」ということをもう一度考え直し、
はっきりと自分の中に持っていたいと思います。

ありがとうございました。



追伸:
ゲストに来てくださったNさん、ありがとうございました!

プラス・ココロ

小・中学校からの友人Tくんから
「とにかく、ごっつい聞いてためになると思うけん!」
とアツく誘ってもらったので、
徳島県中小企業家同友会5月徳島西支部例会に
参加させていただきました。

* * *

報告者は、(株)広沢自動車学校の祖川社長さん。
教習生が「卒業したくない」と言うほど、
顧客満足度の高い教習所です。
卒業した教習生さんたちは
「免許とれたよ!」と報告に来るのだとか。

私が通った東京の教習所は、
予約はとりにくいし、先生は怖いし、
教習コースにトラックがいっぱい停まっていて運転しにくいし
とにかくよい思い出がありません。
駅までの道を泣きながら帰ったこともあるぐらいです。

たぶんそれは、
その教習所が単なる免許取得のための学校という冷めた空間で、
私もただの収入源のひとつとして扱われていたからでしょう。

ところが、どうも『広沢自動車学校』は違うようなのです。

経営理念は「日本一心温かい自動車学校」。

交通安全や安全運転を突き詰めて考えると、
思いやりを持って運転できるかどうか、
人の命の重さをきちんと理解して運転できるかどうか、
というところにたどり着きます。

そういう運転ができる人を輩出するには、
やはり愛情を持って運転できる人に
教えてもらわないといけません。

自動車学校に“心”が必要なのかどうか。

もちろん、必要でした。
あたたかい心で教習生に寄り添えば、
信頼関係が生まれます。
頼られ、好きと言われれば、
仕事のやりがいにもつながって、
職場での笑顔が増える。
社員も輝き、教習生も輝き、
「こんなに素敵な学校なんだよ」とファンが増え、
口コミで人気が広がっていく・・・
正の連鎖が起こる、というわけです。

この“+(プラス)心”の考え方は、
業種や職種が違えど、何にでも当てはまると思います。
仕事の上だけではなく人として大事なことですし、
子育てにも通じるところがあります。

 デザイン+心。
 子育て+心。

私も、この“+心”を胸に、
お客様に喜んでいただけるよう、
感謝の気持ちと思いやりの心を持ってデザインをしよう!
とモチベーションがぐんと上がった今日でした。

* * *

Tくん、すばらしい会に呼んでくれてありがとうね。

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