コーヒー学入門



高校時代に母が入れてくれたカフェオレでコーヒーデビューして以来、コーヒーには随分お世話になっている。深夜の仕事の時も寝ぼけた朝も、疲れたり落ち込んだりした後も、1杯のコーヒーが元気の素だ。

けれど、“コーヒー”は、いつ誰が発見してどのように伝わったのか、また、科学的に分析するとどういう成分が含まれているのか。恥ずかしながら考えたことがなかった私、ちょっと勉強せなあかんなぁ、ということでアカデミックな観点からコーヒーを語る“全国大学連合・特別公開講座「コーヒー学入門」”というイベントを聴講させていただいた。

いやー、ホントに面白かった〜。

“コーヒーは体にいい”ということが式で表せること、コーヒーの抽出が今の形態になる前にたくさんの方法が試され、その道具も様々であったこと。科学と歴史という切り口からコーヒーに触れてますますコーヒーを好きになった。

面白かったのは、講師の方々が「美味しいコーヒーを飲むには、飲む時の雰囲気がとても大事」とおっしゃっていたことである。最新設備を導入して研究しつくしても、つまりはそういうことが重要なポイントだと言える先生方って素敵だなぁと思った。美味しい豆をより美味しくするのは、入れてくれる人の愛情と、一緒に飲む人や場所。よくわかるわ〜。

講演の合間にいただいた、スペシャリティコーヒーは本当に美味しかった。きっと心をこめて入れてくださったんだろうな、と嬉しくなった。

「ワダワダ、アゲロジャガガイ」

劇団四季『ユタと不思議な仲間たち』を、4歳のムスメとともに観劇。

考えてみたら、四季の子どもミュージカルを観るのは、小さい頃に観た『人間になりたがった猫』以来2度目だ。私自身の期待は高まるものの、正直なところ、“いじめ”、“東北”、“ざしきわらし”などなど、あまりきらきらしたイメージのないこの舞台、ムスメにはちょっと早いんじゃないかなぁと心配していたのである。

ところがところが。午後6時半から8時50分までがあっという間だった。シリアスなシーンの中にも、よいタイミングで笑いが組み込まれていて、ムスメも前のめりで見入っていた様子。もちろん、私もたっぷり楽しむことができた。

まず、ざしきわらしの登場シーン、ペドロが面をはずした瞬間にトリハダが立つ。レーザー光線を使った演出も、本水を使った雨も、ワイヤーを使って空を飛ぶシーンも、評判通りの迫力だ。ムスメが小声で「どうやって雨降らっしょん?」と聞いてきたけれど、ゴメン、お母さんにその仕組みはわからない・・・。

「ワダワダ、アゲロジャガガイ」の旋律は少し淋しいなぁと感じていたのだけれど、最後の最後でその意味がわかり納得した。美しい歌声の裏にあるもの。地方の公演であっても、ただ歌って踊るのではなく、心の動きまで表現してくれていることを嬉しく思った。

帰り道、ムスメは繰り返し「ともだちはいいもんだ」と覚えたての歌を歌っている。「また、行こうなぁ」と約束をした。

ユタと不思議な仲間たち
ユタと不思議な仲間たち
劇団四季

ユタとふしぎな仲間たち (新潮文庫)
三浦 哲郎

バルーンアート甲子園



会場の四国大学体育館の入口をくぐると、
夢のような世界が広がっていました。

ファンタジー・ストーリーズ



今井ゆうぞうさん(徳島県三好市池田町出身)主演のミュージカル『ファンタジー・ストーリーズ』徳島公演に行ってまいりました。

『星の王子様』を下敷きにしたストーリーと、3拍子のリズムが可愛らしい歌と音楽。子どもたちが参加できる場面もあったりして、4歳のムスメも楽しめた様子でした。

徳島出身のゆうぞうさんが客席に向かって「ほなけん、どっち?」と方言で呼びかけてくれたのが嬉しかったなぁ。

脇をかためるキャストのみなさんも素敵な方ばかり。舞台全体のクオリティの高さを堪能させていただきました。

上演後の握手会にもはりきって参加。憧れの“ゆうぞうおにいさん”に抱っこしてもらったムスメ、さぞかし喜んでいるだろうと顔を見るとお地蔵様みたいにかたまっているのです。後からその理由を問うと「抱っこより握手してほしかったんよ・・・」とのこと。こ、このゼイタクもの〜。

まぁ、そんなハプニングもありつつ、心がほっこりした素敵なステージでした。また帰って来てほしいなぁ。

星の王子さま (新潮文庫)
星の王子さま (新潮文庫)
Antoine de Saint‐Exup´ery,河野 万里子

ワンワン、本物じゃ!!



ムスメ(もうすぐ4歳)と、ワンワンを見にNHK徳島放送局へ。

実物は大きかった〜!

大正ロマン昭和モダン展

見たい見たいと思い続けて、今日やっと「大正ロマン昭和モダン展」を見に、徳島県立近代美術館へ。

竹久夢二から始まった展示は、単なる作品の羅列ではなく、それぞれの作家の背景が語られ、フムフムと納得しながら鑑賞することができた。

大きく圧倒されるような芸術作品ではないけれど、細やかでセンスの感じられるデザインや色づかいは・・・何だろう、乙女ゴコロをくすぐられるという表現とはちょっと違うのだけれど、「キレイでかわいいものが好き」な感覚をちょいちょいと刺激されるのである。とにかく真似してみたい構図やデザインが満載だった。

やはり、夢二の美人画には何度もドキっとさせられた。一枚の絵にどの一瞬を描くか。心動かされた一瞬は、見る人の目もうばう。

そういえば、長年短歌をやっている母も同じようなことを言っていた。「広く一般的なことよりも、どれだけ瞬間的なことを詠み込めるかが大事なんよ」。

なるほどなぁ。私も一応表現者のはしくれ、心のマクロレンズを磨いておかなければいけない。

ワンコイン料理教室



『ワイヤーママ』さんと『リビング東和』さん主催の
ワンコイン料理教室に参加させていただきました。



↑きれいに用意してくださった材料。



完成。

たまごやきは、たまご1個を1回に流し込むとふわふわに焼けるそうです。今まで私は“なるべく薄く何層も”と信じていたので、コペルニクスでした。

それから、ポテトサラダにはヨーグルトorお酢を入れるといいそうな。

プロフェッショナルに教わると本当に勉強になります。

週末よしもと



郷土文化会館で『週末よしもと』というライブを見てきました。

ムスメも楽しみにしていた“藤崎マーケット”のお2人、
とっても面白かった〜。

やっぱり、ライブはええね。

綾戸智恵さんのコンサート

今日、この時、この空間で、手拍子という不完全な楽器で綾戸智恵さんの歌に参加する嬉しさ。リズム感にまったく自信のない私でも受け入れてくれる寛容さが彼女の歌にはあった。

やってきたのは綾戸さんのデビュー10周年記念コンサート。

随所に笑いをちりばめながら、すっと心に響く言葉。緩急が心地よい歌声とピアノ。「あんたの歌、好きよ」と言ってくれる人に歌わせてもらっている、聴いてくれるみなさんのおかげでここまで来れた、という趣旨のことを何度も繰り返す彼女のステージは“感謝”の気持ちで溢れていた。10周年・50歳というキーワードの中に、つながって積み重ねてきた時への思いをこめている。

心からすばらしかった。
大きな元気をくれた綾戸さんに私も“感謝”。

家へ帰ると、ムスメ(5カ月)が、用意しておいたミルクを拒否したままフテ寝したところだった。ごめんね、と言いながら起こしておっぱい。そういえば綾戸さんは「歌を聴くことは美味しいものを食べることと同じ。食べ物はおなかに、歌は心に」と言っていたっけ。いい歌で胸いっぱいの今日のおっぱいはおいしかったかな。

チケットを手配してくださったHさんとSさんに“感謝”。
こどもたちを見てくれていた夫にも“感謝”。

気持ちが高ぶってうまく言葉を綴れないけれど、とにかくとにかくいいコンサートだった。

オリエンタルな夜



「美しき手仕事」というファッションショーを拝見。マレーシアの“GALERI PETRONAS”主催の、フィリピン、マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイ、ラオス、キリギスタン、バングラデシュ、日本のアーティストが参加した贅沢なショーである。

会場は藍住町の『藍の館』。藍屋敷とオリエンタルな衣装、そして美しいモデルさんたちが幻想的な雰囲気を作り出し感受性に直接訴えかけてくる。アジアの布が冷たい夜の空気をひらひらはらむ様子に言葉が出てこない。日本から参加している唯一のアーティスト・川人さんの藍染め作品も素敵で、本当にすばらしかった。

お誘いくださった立花さんに感謝。


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