TOYOTAファン



今日は、「トヨタテクノミュージアム産業技術記念館」へ。トヨタの原点から現在までの技術の発展を見られる充実した施設である。

■創始者・豊田佐吉さんが、機織りをするお母さんのためにもっと楽で効率のいい織機を考えるところから出発。
 ↓
■シャットル(横糸を通す道具)の自動交換技術を発明
 ↓
■シャットルの自動交換技術をイギリスの会社に当時の100万円で売る
 ↓
■得た100万円は、息子が自動車の研究費にする。

というホップ・ステップ・ジャンプ方式で会社としても発展していったというわけ。最初から進むべき道が見えていたんじゃないかと思うぐらいだ。

説明をしてくれた学芸員さん(?)がちらりともらした言葉に「乾いたぞうきんをしぼる」というトヨタのアイデアの出し方の比喩があった。「もう、これ以上アイデア出ん、あかん」と思った時のもう一踏ん張りが今日の発展に繋がっているというのである。

そういえば、姉から聞いた「豊田市」ができるまでの逸話にもかなり感動した。

(単純で恥ずかしいのだけれど)トヨタのファンになってしまった1日。

ばんぱく、ぱくぱく日和



午後から愛・地球博へ。会場へ向かうリニモから、「森」と呼ぶに相応しい木々の集まりが見えた時はなるほど、とうなずいてしまった。万博開催による開発の紆余曲折はわからないものの、自然の多い場所なのだなと感じたからである。

さて会場。

上の写真は八丁味噌ソフト。ほのかに大豆のくさみ(?)みたいなのを感じたけれど、食べられなくはない。話題にはなる。



イタリア館の中にあった、チョコレートでできた車のボディ。かぶりつきた〜。



その辺にあったアフリカゾーンのフードコーナーで見つけたナツメヤシソフト。これはフルーティな感じでアタリ。美味しかった。ちなみに、ナツメヤシの学名は“フェニックス・ダクティリフェラ”らしい。これで寿命が少し伸びたかな。

ブルガリア館のフローズンヨーグルト(¥500!!)は行列ができていて食べそびれてしまった。万博来場の目的のひとつがソフトクリーム巡りだっただけに悔やまれる。私たちがイタリア館を求めてさまよっている間に、別行動していた兄はなんと4種類ものソフトを制覇していたらしい。くー、負けた・・・。

姉夫婦のおかげですんなりマンモスも見られた。いい記念。ありがとう。

* * *

愛・地球博と謳うからには、人に優しい作りになっているのだろうというのが当初の予想。

嬉しかったのは個室になった授乳室である。オルゴール音楽の中で、ゆったりとした気分で授乳することができた。お隣のお母さんが赤ちゃんに優しく話しかける声を聞いて癒されたりもした。ただし、この授乳室には男性が入ることができない。できることならパパ向けの個室も2、3室あればよいのになぁと思ったり。

ちょっと「あれ?」と思ったのは、会場内のわかりにくさ。マップを見ながらもなかなか行きたいところに辿り着けないフクザツな作りになっていて、方向音痴の私は泣きそうになった。さらに、丘陵地を開発したため会場に高低差がある。ベビーカーを押していた私はエレベーターを利用させてもらったのだけれど、このエレベーターが狭い狭い。1組家族が乗り込めば満員で、次の回を待たねばならないのである(しかも、3回ぐらい乗り継がないといけなかったりする)。平日で空いていたからよかったものの、GW期間中なんかはタイヘンだっただろうなぁ・・・。待ち時間をメンドウがってちょっとムリしてスロープを上がるとその先が階段だった時も涙が出そうに。ベビーカーだけでなく、車いすの方にもあまり優しくないかもしれないかな。

せっかくの「万国博覧会」、ユニバーサルデザインでも最先端を行って欲しかったというのが本音。“このデザインや方式は愛知万博で採用されたのがきっかけで、世間に広まりました”というのが理想である。ほんの数時間しか滞在できなかったけれど、「すごい!」と感心できるほどの心配りをあまり見つけられなかった。残念。

ありゃ、今日の日記ちょっとマイナス寄りでスミマセン。

* * *

ワクチン届くかな。


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